今回はアスパーク独自のエンジニア評価制度について説明させていただきます!
アスパークの評価制度は多段階のジョブグレード(役職)と明確な基準による給与査定の2項目で構成されています!
ジョブグレード
まずはジョブグレードについてです。
ジョブグレードは合計で7つあります。
新卒で入社した場合は『フレッシャーズ』から始まり、平均的な業務をこなせるようになると『アシスタントスタッフ』へとグレードがアップ!
その後は『ミドルスタッフ』から『シニアスタッフ』、『チーフスタッフ』へと次のグレードへの昇進を目指していきましょう。
チーフスタッフの後は、技術職に特化して働いていきたい人は『スペシャリスト』に、事業部運営など社内貢献にも携わりたい人は『マネージャー』といったようにキャリアの選択が可能です!
明確な基準による給与査定
評価制度のもう一つは『クライアント』『アスパーク』『自己評価』の三方向から評価を行うシステムです。
評価項目は
1.基盤スキル
エンジニアとして、個々の職務において適切な判断・行動が行えること に基づいたスキル
2.技術スキル
一人一人の社会人としてキャリアアップしてきたビジネスセンスや能力・意識に基づいたスキル
3.貢献度
クライアントや弊社内に対しての業務貢献・意識貢献に基づいたスキル
の3点があり、これらの項目を三つの視点から行う事で客観的な評価の算出が行われます。
また評価は偏差値として出され、確認もできるので、自身に足りないものは何かを確かめることも可能です!