皆さん、こんにちは!
アスパーク塾ライターの塾長です!
今回は『配属先で『遠慮』はいらない!でも『配慮』は忘れちゃダメ!!』というテーマでお話しさせていただきます!
遠慮はモッタイナイ!
配属先では積極的に質問しましょう!
質問がないと・・・残念ながら配属先の上長からこう思われる可能性大です
『消極的な人』 = 『自分から動けない人』
そう思われてしまうと、出せるはずだった実力を見誤られてしまうのでとてももったいない!
でも・・・質問のしすぎは要注意です!!
質問をしすぎると「またか・・・」と思われちゃうかも (ここのさじ加減がムズカシイ・・・)
必要なのは質問相手に対する『配慮』の姿勢を持つこと!
『配慮』の姿勢がサポートを受けやすい状況を作ります!
配慮した行動が評価に
『遠慮』して”やめる”ではなく、『配慮』して”行動する”
- 遠慮してしまった場合
- 行動を起こさない
- 行動がないから評価されることはない
- 配慮した場合
- 行動を起こす
- その行動が評価につながる
クッション言葉で配慮できる人に
いきなり配慮ある行動はムズカシイですが・・・
質問の仕方をパターン化して“配慮ある言葉“を添えることはすぐにできます!
- 差し支えなければ
- 恐縮ですが
- 知識不足で
- もしお時間あれば
『なんでですか?』『どうしてですか?』の質問は損をしてしまいます。
言葉一つで相手の受け取り方が全く変わることを知っておきましょう!
今回は『配属先で『遠慮』はいらない!でも『配慮』は忘れちゃダメ!!』というテーマでお話ししました。
質問を全くしないと消極的な人と取られてしまい、質問をしすぎるとめんどくさい人と思われてしまいます。
とても難しいことですが、自然にできるようになればどの配属先でも、配属先以外でもかなり使えるテクニックです。
少しづつ練習して習得しましょう!!