皆さんこんにちは!
アスパーク塾ライターのPEIです!
今回のお話しするテーマは『社会人としての心得 ~才能は全員にある~』です!
才能は全員にある
社会人として生き抜く上で大事なこと。
それは才能(可能性)は全員にあるということを認識することです。
挑戦するものは一部。
またそれを継続するものは、ごくわずかな世の中です。
私の中で、「才能があるかないか」の議論をすえるならば、「才能は全員にある!」が私の最終結論です!
- 自分に才能があると信じられるか。
- 怖くても第一歩を踏み出せるか。
- すぐに結果が出なくとも続けられるか。
これらの関門を乗り越えられるか否かが大事な要素だと思っています。
私はこれから…
私が挑戦を途中であきらめるときは色々な理由を語ってきましたが、これからは今まであきらめてきた本当の理由を
「才能がなかったから」よりも
眠たくて出来なかったのならば、睡魔に負けた。
不安で出来なかったのならば、不安に負けた。
などのように正しい言葉に言い換えるべきだと思っています。
それは、私に才能がなかったわけではなく、今後またリベンジできるし、方向転換もできるようにするためです。
そして、皆さんもぜひそのように思っていただきたいです。
さいごに
今まで経験したことの無い何かにチャレンジすることはとても勇気がいりますし、初めから完璧にできる人は誰一人としていないと私は思っています!
ただ挑戦したことを一度諦めようとするのであれば、またリベンジするかもしれないので
「自分には才能がない!」
「天才にしかできない!」
「あの人だから出来たんだ!」
という言葉は使わないようにしましょう!
あなた自身もきっと才能(可能性)を持っている人だと私は思いますよ!
何かをしようとして出来なかった経験は皆さんあると思います。
それを諦めるときに自分には才能がなかったんだと考えてはいけません!
出来なかった理由を考え、それを正しく認識しましょう。
才能は誰にでもあるものですよ!