皆さん、こんにちは!
アスパーク塾ライターの塾長です!
今回は『配属先がすぐ決まる人だけが持つ成功の思考~自分のポテンシャルを活かす~』というテーマでお話しさせていただきます!
配属先がすぐ決まる人はなぜ?
配属先がすぐ決まる一方で、残念ながら中々決まらない人がいますね・・・
この違いって何でしょう?
スキルの高さ? 豊富な経験? コミュ力おばけ?
実は・・・配属先がすぐ決まるかどうかに、スキル・経験の高さはあまり関係ないんです!!
(スキル・経験が全く必要ない!ということではないのでご注意)
スキルが高くても中々配属先が決まらない・・・という事例があることは事実です
配属先が決まる要素はスキル、経験よりも「モノゴトの考え方・捉え方」の方が圧倒的に大事なんです!!
決まる人と決まらない人の差はこれ
決まる人と決まらない人では『対応力』が違う
・決まる人
スキルや経験を「各企業でどうすれば活きるのか?」を考え対応する
企業が求める層に自分を合わせにいく思考【相手本位】
・決まらない人
スキルや経験を「ここでしか活かせない」と決めつけてしまう
これは自分がやることじゃない!【自分本位】
自分のポテンシャルをどう活かすか?
ポテンシャル ▶ 自分が持つスキル・経験(自分を支えてくれる土台)
ポテンシャル ▶ 新しい業務
すでにある知識を使って新しいことに対応する力【応用力】
『対応力の高さ』 = 『配属先の決まりやすさ』
新しい業務でゼロクリアな状態になっても、成長の落ち込みを抑えるポテンシャル(土台)を作っていくことが重要!
今回は『配属先がすぐ決まる人だけが持つ成功の思考~自分のポテンシャルを活かす~』というテーマでお話ししました。
自分の持っている経験やスキルの解釈を広げ、様々なことにどう活かせるかを考え抜きましょう!
あなたが培ってきた経験は、必ず他の事にも活きるはずです!