
その考えは正解か?
例えば、上司からこんな依頼を受けたとき、あなたならまずどう動きますか?
お客さんに出す技術提案書を作って
エリア定例会を企画して
依頼内容に関わらず、「よし、〇〇から始めよう!」と具体的な動きからスタートする人が多いと思います。
ですが、せっかく具体的な動きを考えて取組んだのはいいけど、「ちょっと求めてることと違うんだよな~」と上司から評価を受けたことはありませんか?
実は、これ “ある視点” が抜けていることが原因なんです!

依頼された目的から考えてみる
具体案を持って取り組むのはいいことですが、意外と多くの人が『目的』を忘れがちです。
お客さんに出す技術提案書を作ってほしいならば、そもそもなぜお客さんに提案をするのか?
エリア定例会を企画するに際には、なぜ定例会が必要なのか?
このように、目的を認識した上で具体的な手段を考えるのが正しい手順です。
目的 ⇒ 手段の順で考えれば、相手が求めていることに近づきやすくなります。

目的を知ることで視野が広がる
目的を “理解した人” と “理解していない人” では手段の質が違います。
- 依頼されたらいきなり手段を考える人
⇒手段はひとつしかないと思い込んでしまい、的外れなデキになりがちです…
- 依頼されたら『目的 ⇒ 手段』の順で考える人
⇒依頼されたらまず視野を上げ、目的を考え、手段が複数あることに気付きます。色々な手段を考える事で、「お願いしたかったとおり!」となりやすいです。
このように、『自分で変えられるところは変えていく』。
これが仕事を “楽” にするコツです!
指示されたまま、直感で動くのではなく、きちんと『目的 ⇒ 手段』の順でしっかりと考え、行動しましょう。
