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夢を叶える節約術

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ゆ~くん

皆さん、こんにちは!
アスパーク塾ライターのゆ~くんです。

今回は『夢を叶える節約術』というテーマでお話しさせていただきます!
「欲しいものがあるけど、お金が貯まらないなぁ~」と思っている方はぜひ読んでください。
貯金(節約)は心がけ次第、給料の額は関係ないです。

目次

はじめに

ひろゆき氏いわく、 お金を貯める唯一の方法はお金を使わないことだそうです。

また、その中でも「食費や交際費などの変動費ではなく、家賃や保険などの固定費が重要」であると仰っていました。

そこで、本コラムでは、著者なりの固定費の削減方法をご紹介させてください。

スマフォは格安スマフォに

まずはスマフォですが、大手キャリアにこだわらなければ、格安スマフォへの乗り換えはどうでしょうか?

著者の場合、これまでNTTドコモを利用していて毎月約8,000円もかかっていました。

それを楽天モバイルに変えたところ、なんと毎月約2,000~3,000円ほどまで減らすことができたのです。

これは一年に換算すると約60,000~72,000円ほどが削減されたことになります。

また、スマフォでデザリングすればインターネット代もかかりません。

スマフォを格安スマホに変更するだけと、非常に簡単でおすすめの節約法です。

美容室は格安チェーン店に

考えは分かれると思いますが、格安美容室はどうでしょうか?

著者は二か月に一度、普通の美容室に通っていましたが、毎回約10,000円もかかっていました。

ところが11cutやIWASAKIなどの格安チェーン美容室に変えてからは毎回なんと約4,000円です。

一年に換算すると約36,000円の固定費の削減に成功しました!

なるべく家賃の安い寮に

転勤などでアステートに寮の手配をお願いする際は、なるべく家賃の安い寮をお願いするといいかもしれません。

その家賃の6割はアスパークが負担してくれますが、4割は自己負担です。

著者の場合、これまでは家賃+共益費で66,000円の寮に住んでおり、毎月26,400円が給料から控除されていました。

そこで今回は家賃+共益費で45,000円の寮を手配してもらい、毎月の支払額を18,000円に減らすことに成功しました。

これは一年換算で100,800円の削減です。

家賃は固定費の中でも特に金額が高い部分ですので、見直すことで大幅な節約につながります!

なるべく現金を持たない

固定費の節約とは少し違いますが、なるべく現金を持たず、カード決済にすると良いです。

現金はひとたび口座からおろすとなくなるのを待つだけ…。

可能であれば、水道光熱費もカード決済にすると良いです。

そうすることで、毎月の明細(出費)を目標管理できます。

著者は毎月40,000円以内が目標ですが、食費以外の出費も考慮し、朝・昼・夜の食費をいくらに抑えるか常に意識しています。

当たり前ですが、毎日100円のお菓子を1個控えるだけで、毎月3,000円も節約できるということを胸に刻み込みましょう!

自動車やバイクを持たない

自動車やバイクが不可欠な方もおられると思いますが、可能であればいっそのこと持たないのはどうでしょうか?

これにより車両代、ガス代、保険代、税金、車検代などがなくなります。

車が必要不可欠だという方は、新車を購入するのではなく中古車を購入したり、軽自動車にしてみたりするだけでも費用が大きく変わってきます。

また普段の生活でバイクが欲しいと考えている方は250㏄未満のバイクにすれば車検代がかからなくなりますよ。

このように少しでも費用が抑えられるよう、ぜひ検討してみてください!

生命保険や医療保険に入らない

私たちは「協会けんぽ」に入っていますので、万が一、病気やけがをしてもその制度を利用できます。

生命保険や医療保険はもしもの時に備えて入っておくのも一つの手ですが、実際に起こる確率から考えると貯金として蓄えておくだけでも問題はありません。

最後ですが、ひろゆき氏は以下のように仰っていました。

いざという時に私たちを守ってくれるのは貯金だけ

以上になります。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

ゆ~くん

今回は「 夢を叶える節約術 」というテーマでお話ししました。
冒頭にもお伝えした通り、貯蓄をするために大切なのは固定費の削減です。
少しずつ見直すだけでも年単位で換算すると大きな額になります。
ぜひ今回お話しした内容を参考に、身の回りの固定費を見直してみてください!

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この記事を書いた人

初めまして、ゆ~くんと申します。
東京・神奈川・埼玉・千葉でソフトウェア開発をしています。
この度、光栄にもアスパーク塾のコラムを書かせて頂けることになりました!
興味のある分野は、英語・数学・情報・資格・勉強・教育です。
仕事術・思考法・コミュニケーション術はもちろん、上記のテーマでも書ければと思っています。
アラフォーですが、自分を磨くのが大好きで、身も心も瑞々しく生きています。
センスはないですが、エアロビックやダンスも好きです。野球や競馬の結果も常にチェックしています。
若い頃は、本コラムのような事を一切学ぼうとせず、技術にばかり走り、必然的に社会から全く評価されませんでした。
そのあたりの失敗や反省を踏まえながら、面白くて為になるコラムを書いていきたいです。
ライターであると同時に本コラムの大ファンでもあり、他のライターさんのコラムも熱心に読んでいます。
いまだに教わることが多く、現場で本当に役に立ったことも少なくありません。
(若い頃の自分が読んでいたら、どんなに救われたでしょうか。)
最後になりますが、技術社員・業務社員の皆さん、若手・中堅・ベテラン社員の皆さん、本コラムおよびゆ~くんコラムを読まない手はありません!

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