皆さん、こんにちは!
アスパーク塾ライターの塾長です!
今回は『仕事効率がアップする段取り力 Part2』というテーマでお話しさせていただきます!
段取り力とは?
今回も前回に引き続き、段取り力についてお話ししていきます。
まだ前回の記事を読んでいない方はぜひそちらをご覧になってから、この記事をお読みください!
段取り力は当事者意識で身につく
段取り力を身に付けるためには当事者意識を持つことが重要です。
作業を自分ごと化することにより、物事に対する「問題意識」が生まれます。
この問題意識からやる作業、作業レベルを判断できるようになります。
そうして自分で行う作業等を考えていくと、『自分で考える力』が身に付きます。
結果として段取り力が向上するのです。
完璧主義である必要はない
考えるよりも行動することが大切です。
まずは手を動かす!
それが段取り力アップに向けての一歩になります。
初めは30点のアウトプットで構いません。
そこから自己評価60点ほどまでブラッシュアップしましょう。
その後は上司など、周りの声を取り入れていけば100点に仕上げることも十分可能です。
まずはやってみる!
これを心掛けてみて下さい!
今回も前回に引き続き、段取り力についてお話ししました。
大切なのは「当時者意識を持つこと」と「考えるよりもまず行動すること」です。
そうして自分で考える力を磨きつつ、周りの意見を取り入れていけば仕事効率を上げることができます!
ぜひお試しください。