皆さんこんにちは!
アスパーク塾ライターのだてまさむねです!
今回は『若手社員が教える社会人1年目でやるべきこと』のパート1です!
はじめに
今回から数回にわたって、著者である“だてまさむね”が思った「社会人1年目でやるべきこと」を紹介します。
本記事でお伝えする“やるべきこと”は以下の3つです。
- 失敗を恐れず挑戦しよう
- 知らない単語が出てきたら調べる
- “仕事ができる”先輩を見つけて働き方を真似しよう
ぜひご覧ください!
失敗を恐れず挑戦しよう
社会人1年目にやるべきことの1つ目は「失敗を恐れず挑戦しよう」です。
失敗をするのが怖いからと挑戦しない人も多いのではないでしょうか?
ですが、失敗を恐れて挑戦しないのはもったいないです!
積極的に挑戦して多くの経験を積みましょう。
失敗したときは次に活かすように心がけることが重要です。
失敗は自分自身を成長させてくれます。
最初の1年間にどれだけ経験を積めるかで成長の幅も変わってきますよ!
知らない用語が出てきたら調べる
知らないことを知らないままにしておくのはNGです。
知らない用語に遭遇する場面は多々あります……。
必ず調べて身に付けるようにしましょう。
調べて分からなかった場合には、上司に聞いて解決するのもOKです。
“知らない”から“知る”に変えることで、仕事のモチベーションUPにもつながりますよ!
“仕事ができる”先輩を見つけて働き方を真似しよう
皆さんは仕事のやり方は決まっていますか?
中には自分には自分のやり方があると考えている人もいるかと思いますが、実は自己流は非常に効率が悪いです。
どのような職場にも必ず“仕事ができる”先輩がいます。
そう言った人を見つけて、電話対応や報告書の書き方、プレゼンのやり方などその人の得意な部分の働き方を真似するようにしましょう。
働き方を真似することで成長スピードがグンと上がりますよ!
今回は社会人1年目でやるべきことについてお話ししました。
これらをこなすことで、“仕事のモチベーションを高め、成長スピードをグンと上げられます。
今後、およそ4回にわたってこのテーマについて掘り下げていくので是非ご覧ください!