こんにちは!
アスパーク塾ライターのカザンです!
今回は『20代に持って置くべきもの』というタイトルで話していきます!
20代、まずはこれをもて!
20代のうちにまず持つべきもの、それは「机とイス」です!
机は大きめのものをお勧めします。
天板のサイズが幅120㎝×奥行き60㎝以上であればモニターとキーボードをおいてもまだまだゆとりがあります。
そのためノートと問題集を広げることが可能です。
これにより衝動で勉強が始められるように!
そしてイスは2時間座っても疲れないものを選びましょう。
チープすぎるものに長時間座っていると体のあちこちが痛くなってしまいます。
なので長時間座ることを想定してつくられたオフィスチェアやゲーミングチェアがおすすめです!
ルール
机とイスを揃えたら以下のルールを守るようにしましょう。
- この机でご飯を食べない。
- 漫画や遊び物を置かない。
- 装飾しない。
- 机の上は無駄なものを置かない。
- 部屋が汚くてもこの机だけは、きれいに維持する。
- 文房具は取り出しやすい位置に置く。
- 使い放題の落書き用紙を置いておく。この用紙はケチらない。
(書いては捨て、書いては捨てができるように) - ノートは別に用意しておく。
- この机が将来の年収を決めると思え。
その机はまさしく聖域です。
無駄なものは省き、勉強や仕事のための場所にしましょう!
部屋別ルール
次は部屋別のルールです。
1DKの場合は勉強部屋を作ることが出来ません。
なので部屋の一角に机とイスを置きましょう。
そしてそこを聖域とし、無駄なものは徹底的に省きましょう。
2LDK以上の場合は勉強部屋を作ることがおすすめです。
そして机だけでなく空間をコーディネートしましょう。
また机の上だけに決めていたルールを部屋全体に適用してみて下さい。
3LDK以上の場合はさらに立ち入り禁止エリアを作り、静寂を追求していきましょう。
なぜなら
今回は皆さんに「机とイス」を持つことをおすすめしました。
実は20代のころから「机とイス」を持っている人と持っていない人の最終的な年収の差は平均約1000万円というデータがあります。
さあ、あなたはどうしますか??
この機会に身の回りの環境を少し変えてみませんか??
今回は「机とイス」を持つことについてお話ししました。
実は机とイスを20代のころから持っている人は意外と少なく、持っている人と持っていない人では年収に平均1000万円の差があるというデータも…。
ぜひ身の回りの環境を変えてみて下さい!