皆さん、こんにちは!
アスパーク塾ライターの塾長です!
第18回は『やる気スイッチの見つけ方』というテーマでお話しさせていただきます!
やる気スイッチはすぐそばに隠れている
やる気スイッチは、某CMで有名になった言葉ですよね。
皆さんは自分のやる気スイッチを、自ら押すことが出来ますか?
ほとんどの人が自ら押すことをできず、気軽にやる気をONにできるスイッチが欲しい!と考えていると思います。
実は“ちょっとしたコツ”でやる気スイッチは見つかります。
今回はやる気スイッチを見つけるコツを、皆さんにご紹介します!
やる気が出ない時にやるべきこと
やる気を出すために大事なこと…。
それは『成果を求めない』ことです。
やる気が出ない時に何かやろうとしても、そんな時に出せる成果はたかが知れています。
そして成果が出ないことに自己嫌悪してしまい、またやる気が出ない。
結果、また大した成果が出せないというように、『負のスパイラル』へと陥ってしまうことも…。
なので“成果”ではなく“やった事実”に着目しましょう!
成果は気にしなくていいんです!
そこまでやった自分を褒めましょう!
習慣化が成果を生む
次に“やった”を続けていき、習慣化をしましょう。
習慣化をすると、脳と体が自然に動くようになり、無意識でも仕事をできるようになります。
そうなればこっちのもの。
無意識で動くことが出来ると脳と体に余力ができ、成果が生まれやすい状態になるのです。
そして成果が“やる気”に繋がり、“やった”の質が上がります。
その結果、気づいたら成果が生まれるという『正のスパイラル』ができあがります。
継続は力なり
今回はやる気スイッチの見つけ方を皆さんにご紹介しました!
やる気を出すために、まずは30分程度の“やった”を続けてみましょう!
そうして継続したことがやる気スイッチになります。
“やった”を続けていき習慣化することで『正のスパイラル』を生み出し、どんどん成果を積み重ねていきましょう!
『継続は力なり』ですよ!
今回はやる気スイッチの見つけ方をご紹介しました。
やる気が出ない時でも、誰かに押してもらうのではなく自分で押せるようになれば、継続的に成果を出せるようになりますよ!