こんにちは!
アスパーク塾ライターのカザンです!
今回は『人と仲良くなるためのルート』について話していきます!
そもそも仲良くなる必要ある?
そもそも仲良くなる必要はあるのでしょうか??
その答えはもちろんYesです。
仕事はチームで行うものです。
そのため相手はあなたと同じ人間!心があります。
中でもエンジニアは理系とはいえ、感情で動く人が実は結構います。
なので、仲良く成っておくと「雑な対応をされない」、「より多くの情報をくれる」などの様々なメリットがあります。
より円滑に仕事を進めるためにも、仕事仲間と仲良くなっておきましょう!
今回はそのためのルートをお教えします。
人と仲良くなるためのルート
実は人と仲良くなるためのルートが存在します。
基本は相手に興味を持ち質問をすることです。
その際の相手の回答が、素直に共感できるときは回答に共感し、感想を述べます。
一方、回答に共感できないときには、なぜそのように考えているのかを教えてもらうようにしましょう。
その後、それらに関連する質問、または別の質問をするのです。
そうして質問を繰り返し、話が続かなくなったり、終わりが見えたら自分が潔く立ち去るようにしましょう!
このルートを辿ることで人と仲良くなることができますよ!
次に仲良くなるためのポイントについてです。
先ほどお伝えした仲良くなるルートを実践する際には、会話の中で”共感”と”共通点”を見つけるようにしましょう!
人は共感されたり、共通点を見つけると親近感を覚えるものです。
加えて、会話で相づちを打つのも効果的です。
会話は話す時間よりも回数を重要視しましょう。
短い会話でも回数を重ねることで、長時間の会話よりも印象に残りますよ!
最後にに会話のコツをお伝えします。
会話では8割は聴き、2割は話すような比率を意識してみましょう!
加えて笑顔で話すことにより、相手への印象もよくなります。
何事も練習が大事です。
会話においても経験に勝るものはありません。
とりあえず色々な人で練習して下さい。
「仲良くなる」のも技術です。
ぜひ仕事の技術だけでなく、この技術も身につけてみて下さい!
仲良くなるには長く話すよりも、回数を増やすようにしましょう。
会話では8割話を聴き、2割自分が話すという比率が効果的です!
まずは相手に興味を持つようにし、質問を通して会話を重ねていきましょう!
仲良くなるための技術もぜひ身につけてください!