MENU

未経験でもITエンジニアに転職できる? ~転職方法もご紹介~

2021 4/13

未経験でもITエンジニアに転職できる? ~転職方法もご紹介~

昨今、AI や IoT、ビックデータなどの IT 技術の進歩にともない、IT エンジニアへの需要が高まっています。

今回は、IT エンジニアとはなんなのか、未経験から転職で IT エンジニアになるために必要なこと、また転職方法についてもご紹介していきます!

IT エンジニアとはなんなのか

そもそも IT エンジニアとは

ITエンジニアとは、情報技術について専門的な知識やスキルを有する技術者の総称です。

その中でもいくつか種類があるのでご紹介いたします。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアは、コンピューターシステムやソフトウェアの提案・設計・開発・テストまでの一連の流れに携わる職種になります。主にクライアントの依頼・要望を満たすことができるようなシステムを提案し、ヒアリングを重ねながら開発していきます。

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書に基づき、プログラミング作業を行う職種になります。また、プログラミングだけでなく、設計書の不備を見つけ出し、指摘する役割もあります。

インフラエンジニア(サーバーエンジニア)

インフラエンジニアは、サーバー構築やネットワーク管理、システムを利用するサーバーコンピュータの設計・構築・運用保守を行う職種になります。主に IT インフラを担当し、IT インフラの監視、メンテナンス、システム障害などを対応します。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、コンピュータネットワークシステムの設計・構築・運用・保守を専門的に行う職種になります。ネットワークの設計作業では、ルーター、スイッチ、DNS、セキュリティ、メール、OS、サーバーなどに関する幅広い知識が必要です。

またこちらの記事でより詳しくITエンジニアの種類について説明しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

IT エンジニアに求められる人材とは

現在のIT市場では、多くのIT人材不足が現状としてありますが、今後それはさらに加速すると予想されています。

需要が高まり続ける中、どのような人が求められる、または向いていると言えるのでしょうか?

IT やコンピュータの仕組み、プログラミングへの関心が高い方

IT というテーマに対して高い関心がある人ほど向いていると言えます。IT 業界は技術の進歩や変化が早いため、常にスキル向上と情報収集を続け、新たな技術や知識の習得に意欲的になることが大切です。

コミュニケーション

IT エンジニアは単にコンピュータでの作業だけでなく、他の職種の方とのやり取りや、クライアントとの打ち合わせなど、他のメンバーとの円滑な意思疎通を図るコミュニケーション能力が求められます。

文系でも IT エンジニアになれる?

IT エンジニアというと理系をイメージする方も少なくないでしょう。結論から言うと、文系でも IT エンジニアになれます。実際のところ、文系出身の IT エンジニアの割合は4割前後と言われております。

未経験から転職で IT エンジニアになるために必要なこと

未経験からエンジニアになるには?

たしかに未経験からでもエンジニアになることは可能ですが、最低限業界の知識を備えておくことはとても重要です。

また、未経験からプログラムコードを書くエンジニアとして採用されることはほぼありません。

しっかり IT エンジニアとして知識をつけてから開発に携わることができます。

このあと IT エンジニアになるための学習方法や、転職が有利になる資格について話していきます。

IT エンジニアになるための学習方法

IT エンジニアになるための学習方法としていくつか挙げられますが、その中でもそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきますので、自身に合った学習方法を探してみてください。

1.独学

メリットは学習費用が書籍代しかかからないため、コストを抑えることができます。また、自分のペースで学習を進められる点、自分のタイミングで学習を始められる点もメリットの一つです。
デメリットとしては、教えてくれる講師がいないため、疑問点や不明点が出てきたときに解決するまで時間がかかるという問題点があります。

2.オンライン学習

メリットは、インターネットとコンピュータのある環境であれば、場所を選ばず学習できるところです。
デメリットとして、独学と同様に近くに講師がいないことに加えて、モチベーションの維持も困難なことから、途中で諦める人の割合が非常に多いと言われています。

3.専門スクール

メリットは、独学・オンライン学習に比べて講師が近くで指導してくれるため、疑問点や不明点を早急に解決することができます。
また、スクールには同じ学習をする生徒がいるので、モチベーションを保つのが容易になります。
デメリットとしては、スクールに通わないといけないため場所が限られる点、さらに高額な費用を支払う必要があります。

資格

IT未経験者・初心者の方は、IT系職種全般分野の資格から取得していくことをおすすめします。

幅広い範囲のITに関わる知識が問われるため、この資格を持っていれば、IT知識全般に関わるスキルの証明をすることができるからです。

職種に関わらずITに関わる仕事をする方であればどなたにでもお勧めしたい資格です。

それでは、それぞれのIT資格の特徴をそれぞれ見ていきます。

基本情報技術者

最も一般的な情報処理の資格であり、情報技術全般に関する基本的な知識・技能をもつ人や、プログラム設計書を作成し、プログラム開発、単体テストまでの一連のプロセスを担当する人のための国家資格です。

応用情報技術者

高度 IT 人材に必要となる応用的知識・技術をもち、方向性を確立した人を対象にした国家資格です。
内容としては基本情報技術者と同じですが、レベルは高くなります。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

この資格は、Microsoft Office ソフトの操作技能を測定する民間試験で、IT スキルというよりは、あらゆるビジネスシーンで活用できるパソコンスキルや事務能力を証明することができるので、業種・業界問わず、人気のある資格の 1 つです。

転職方法

転職するにあたっての注意事項

未経験から IT エンジニアに転職する際、上記で述べた通り IT エンジニアとはどのような職種なのかを理解し、きちんとスキル向上、または資格取得のための学習を進めている上で転職活動を行ってください。

おすすめの転職ツール

ここでは転職ツールをご紹介させていただきますが、いずれのツールもエンジニアに特化したツールなので、ひとつだけに頼らず、様々なサイトを比較して自分に合った企業を見つけてください。

  1. Green
  2. マイナビ転職 エンジニア求人サーチ
  3. type
  4. レバテック
  5. ワークポート

まとめ

いかがだったでしょうか。結論から言うと、未経験から IT エンジニアに転職することはそこまで難しいものではありません。

しかし、「なぜエンジニアになりたいのか」「なんのためにエンジニアになるのか」を明確にした上で転職に臨むようにしましょう!