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知らなければ大変なことに…。ITリテラシーを抑えておこう!

2021 4/02

知らなければ大変なことに…。ITリテラシーを抑えておこう!

ITはとても身近なものとなりましたが、それに伴いITリテラシーに関する理解を深めることが重要になってきました。

最近では、様々な企業でWebを使うWebマーケティングが必要になってきています。

社員同士のITリテラシーの理解が浅いと、業務効率が低下したり、トラブルが起きることも…。

また、ここが理解できていないとDXを進めることも難しいと思います。

今回は、ITリテラシーについて解説してみようと思います。

ITリテラシーとは

ITリテラシーとは、「ITに関することの理解力、対応力」を指す言葉です。

リテラシーは「読解記述力」のことで、「~を理解する力」といった意味になります。

パソコンの基本的な操作や、アプリケーションの操作、マウスやキーボードの操作もITリテラシーに入ります。

ITリテラシーが低いことのリスク

近年の社会では、あらゆるものがデジタル化していて、私生活の中もデジタルに移行しつつあります。

こういった環境でITリテラシーが低いままでいると、様々な場面で損をすることになりかねません。

ITリテラシーが低いことによる危険性を見ていきましょう。

情報格差が生じる

ITリテラシーが低いと、得られる情報に格差が生まれてしまいます。
本来得られる情報や正しい情報を得ることが出来ずに損をすることになります。
情報弱者になってしまうことだけは避けましょう。

情報漏洩や不正利用

サイバー攻撃やチャットツールなどから個人情報や機密情報などが漏洩してしまうこともあります。
これにより企業に対する信用が低下し、業績が落ちてしまう可能性があります。

SNSなどで炎上

インターネットが普及し、SNSなどを利用する人も多くなったために、炎上しやすい状況になりました。
不適切な発言などをするとすぐに炎上してしまい、そこから個人や企業を特定されてしまうこともよくあります。
自分の勤め先の会社まで特定されてしまえば、会社からの信用も、会社の信用も落ちてしまいます。
インターネットをナメてはいけないということですね。

このような様々なトラブルに巻き込まれないためには、ITリテラシーを理解して、世の中のデジタル化に対応していく必要があります。

ITリテラシー高いことのメリット

ITリテラシーを理解していると、インターネットを効率よく使い、正しい情報を効率よく集め、必要な情報を効率よく活用できるようになり、業務の効率化や生産性の向上が望めます。

また、セキュリティの強化もでき、リスクを避けられます。

もしトラブルが起きてもリテラシーがあればすぐに対処できて被害を最小限に抑えることができます。

そのためリテラシーの理解を深めることにデメリットはありません。現代においてはもう必須の知識だと思います。

3つのITリテラシー

ITリテラシーには主に3つの種類があります。

1つずつ見ていきましょう。

1.情報基礎リテラシー

情報リテラシーは、多くの情報を正しく使う能力のことです。

情報リテラシーは、さらに「正しい情報を探す能力」「情報を正しく評価する能力」「情報を正しく使う能力」という3つに分けられます。

ITとは関係なさそうですが、IT技術の発展によって簡単に情報を得られるようになった現代においては重要な能力になってきています。

デマやフェイクニュースに惑わされないためにも必要な能力です。

2.コンピュータリテラシー

コンピュータリテラシーは、コンピュータを操作する知識や技術のことです。
現代において、パソコンを使っていない会社はほぼないのではないかと思います。

ほぼ全ての会社でパソコンを使うことになるので、キーボードやマウスの操作や基本的なアプリケーションの使い方などは必須の知識になってきています。

「Word」「Excel」「PowerPoint」といったOfficeアプリケーションを使う能力を求められる会社は多いので、使えるようになっておくべきでしょう。

3.ネットワークリテラシー

ネットワークリテラシーは、ネットワークやセキュリティに関する技術や知識のことです。

インターネットの正しい使い方や、インターネット使う上でのモラルという意味でも使われることがあります。

機密情報やプライバシーの保護などのセキュリティ対策は、会社だけでなく個人レベルで行う必要があります。

上記でも書きましたが、この能力が低いと、SNSでの炎上、個人や会社の特定、情報漏洩といったトラブルに繋がります。

SNSに余計なことは書くな、ということですね。

インターネットは非常に便利ですが、多くの危険性もあるので、十分に注意して利用するようにしましょう。

ITリテラシーの理解を深めるために

ITリテラシーの理解を深めるためには、Webの記事や書籍を読む、SNSでの情報取集、資格の勉強などが良いと思います。

インターネットを使って勉強する場合は、有名な企業の記事や、常に情報がアップデートされているサイトが良いです。

本を読むなら、多くの人に読まれているものが良いと思います。

社員のリテラシーを上げるなら、講座や研修を定期的に行って、常に最新の情報にアップデートしていくのが良いと思います。

資格を持っていると、ITリテラシーの理解を深めることもできて、リテラシーが高いことの証明や信頼にもなります。

まとめ

ITリテラシーの重要性が理解できたかと思います。

理解が浅いと損をすることしかありません。

理解を深めて、人材としての価値を上げて、情報弱者にならないように常に最新の情報を得て、時代に合わせて変化していくことを心がけていきましょう。